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測量のプロフェッショナルを補佐する立場の測量士補は、測量の責任者である測量士を目指すうえで必要不可欠となる資格です。また測量士補取得していれば、土地家屋調査士の午前の試験が免除になります。
ここでは、日建学院の測量士補講座について、特徴や魅力を紹介!一発合格を目指す方、効率的に合格力を身につけたい方はご覧くださいね。また、通学・通信講座、学校選びで迷われている方は、他校比較として参考にして下さい。
日本の建築、不動産に関する資格を取得するための受験対策の講座を開講している資格試験予備校になります。日建学院は測量士補の合格者数については公表されていませんが、これまでに、たくさんの建築・不動産系の資格合格者を輩出している実績のある学校になります。
測量士補講座は、住まいや職場に近い校舎で受講できる通学(個別ブース)と、インターネットを通じて受講するスタイルWeb通信のどちらか選択できます。
合格力を養成する4段階学習システム
STEP | 内容 |
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STEP1 |
最低限の測量数学の基本を「基礎テキスト(測量のための基礎数学)」と動画で学びます。必須の基礎数学を初心者にも分かりやすく多彩な図解を交えて説明します。 |
STEP2 |
本テキスト「測量士補 過去問280」から重要な問題をわかりやすい講義で解説。重要ポイント講義では、分野(科目)ごとに出題頻度の高い項目の解法ポイントをわかり易く講義します。 |
STEP3 |
前年度に出題された問題の中から特に重要度の高い計算問題や、今後も出題が続くと予想される項目の問題などをピックアップし解説します。 |
STEP4 |
仕上げは、近年の傾向を分析した予想オリジナル模擬試験で弱点を把握し重要ポイントの補強を行います。 |
日建学院の測量士補のカリキュラムは、講義と実戦模擬試験の4ステップで実力養成。測量数学の基本から重要問題までをわかりやすい講義で解説。仕上げはオリジナル模擬試験で重要ポイントの補強を行います。理解がスムーズな3段階学習と模擬試験の一直線で合格へ導いてくれます。
試験攻略のノウハウやポイントが詰まった映像講義
国土交通省登録の法定講習をはじめ、様々な講義への制作協力するなど、日建学院の映像講義はクオリティが高く、測量士補受験生にとって合格のための講義になっています。
わかりやすい「オリジナル教材」
基礎テキスト |
・測慮士補試験に出題される計算問題を解くために必要な「測量のための基礎数学」を中心に学べるテキスト |
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測量士補過去問280 |
・過去10年間の全問題280問を、分野別・項目別に分類、作業規程の準則に対応 |
学習の手引き&受験ガイド | 講座の案内と学習方法、測量士補試験の受験案内について説明する手引書。活用することで効果的な学習が進められます。 |
試験を熟知した講師陣が試験の出題内容を分析し、見やすさや使いやすさに配慮して編集しています。日建学院測量士補の教材は、重要項目をわかりやすく解説していますので、復習でさらに理解度を高めることができます。
対象者 | 初学者・学習経験者 |
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受講形態 | 通学(個別型)・Web |
学習期間・回数 | 約7ヵ月・12回 |
カリキュラム |
・基礎講義[全1回]10月上旬 |
受講料 | 通常 70,000円 +消費税 |
本試験は28問出題され、その半分近くが計算問題です。計算に弱いと思っている方は大変と感じるようですが、基本的な公式の使い方さえマスターしてしまえば、恐れることはありません。もちろん分からない点は、質問システムで丁寧に指導します。
測量士補の試験で問われる内容は、測量の原理や原則によるものが圧倒的です。 受験者の多くは実務経験を有しませんし、当学院の講義もまったくの初心者を対象にしていますのでご安心下さい。
日建学院口コミ&評判は、測量士補についてのコメントは見当たりませんでしたが、他の資格講座によると「学習しやすい環境がある」「講師、スタッフは親身に相談に乗ってくれる」「知識定着しやすい効率的なカリキュラム」「教え方が丁寧で理解しやすい」など口コミが見られます。不動産・建築の資格に強い日建学院は、測量士補講座についても、合格ノウハウがあると見解できます。