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国や公共団体が行う公共測量などの計画を作成し、実施する測量の専門家である測量士補は、合格まで短い学習期間ですむもの、確実に一発で合格しておきたい試験になります。特に、土地家屋調査士試験を控えている人にとっては、午前の部免除にするため、測量士補合格しておくことが一つの条件になりますので試験突破しておく必要があります。
ここでは、東京法経学院の測量士補講座について、特徴や魅力を紹介!口コミ&評判、体験談が気になる方、費用が気になる方、他校比較したい方は参考にして下さい。
効率的かつ合理的なカリキュラムで、初心者を対象に基礎的な数学から段階的にわかりやすく丁寧に講義を進行。毎年本講座受講生の多くの方が本試験合格突破をしており、またその多数が土地家屋調査士講座と並行して学習しています。東京法経学院は、5月に測量士補、10月に土地家屋調査士のダブルライセンス取得実現が可能な学校です。
通学できない方は、通信講座(DVDタイプ、WMV映像ダウンロードタイプ、教材学習タイプ)で測量士補合格を目指すことができます。
オリジナル教材
本学院では過去の本試験で出題された問題を分析・研究して余分な箇所を削り、必要な部分のみで構成した教材を使用しています。本試験直前の見直しにも威力を発揮します。本試験問題を分析した上で作成されたポイントを押えたテキストと、過去の本試験問題を項目別に分類した過去問題集を中心とした学習で効率よく合格レベルの知識の修得を図ります。
補講制度
本科講座(通学)は、万が一講義に遅刻、欠席した場合や復習したい場合には、基本講義を収録したDVDまたはダウンロード講義で受講できます。自身の都合に合わせた学習ができます。
東京法経学院の測量士補講座は、初学者向けに新・最短合格講座、本科講座を用意。また、学習経験者には、本試験対策答練や自宅受験できる模試なども用意。さらに、測量士補と土地家屋調査士W受験に向けた合格講座も開講しています。
初学者向け講座
新・最短合格講座 | |
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学習スタイル | 通信講座:DVD、WMV映像ダウンロード、教材学習 |
学習期間 |
6ヵ月間(サポート期間は試験日まで) |
内容 |
・基礎力養成 |
ポイント | 全科目・全範囲を学習し、着実に合格レベルまでの知識をマスター!本試験問題を分析したうえで作成されたポイントを押えたテキストと、過去の本試験問題を項目別に分類した過去問題集を中心とした学習で効率よく合格レベルの知識の修得を図ります。 |
本科 | |
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学習スタイル | 通学講座 |
内容 |
基本講義 |
ポイント |
・測量士補試験に必要な数学、測量8科目を徹底講義 |
学習経験者向け講座
本試験対策答練 | |
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内容 |
科目別答練1 測量に関する法規(7問)・数学(3問)・多角測量(10問) |
ポイント |
・出題傾向を的確にキャッチした予想問題全136問 |
スーパー模試THEラスト・ラン | |
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受験スタイル | 自宅受験 |
ポイント |
・本試験直前の最終実力チェック |
●新・最短合格講座総合コース:DVDタイプ 92,400円、ダウンロードタイプ 74,800円、教材学習タイプ 52,800円
●新・最短合格講座基礎力養成基礎力養成コース:DVDタイプ62,700円、ダウンロードタイプ48,400円、教材学習タイプ31,900円
●本科:147,400円
●本試験対策答練:DVDタイプ37,400円、ダウンロードタイプ34,100円、教材学習タイプ28,600円
●スーパー模試THEラスト・ラン【1回】2,750円
2023_土地家屋調査士試験に向けて
全くの初学者ですが、
測量士補は取得しております
アガルートか東京法経学院
どちらを選ぶべきなんだろう。
合格者はどっちも取っている人が
多いのでしょうか— 2023年度土地家屋調査士試験合格者 (@HexagonHumor) August 21, 2022
みんな東京法経学院の模試受けてる模様。私はLECの模試に申し込んだ!7月から模試が始まるから、測量士補試験が終わり次第、とりあえず戦える状態になるように準備したい!
— つーやん@土地家屋調査士2022受験 (@tsubasachosashi) May 9, 2022
準備期間は3ヵ月半ほどでしたが,東京法経学院の「測量士補最短合格講座」だけで合格することができました。これから受験を考えている人には,是非この講座を活用して合格してもらいたいと思います。
短期間で全科目勉強できる。6ヶ月という短期間で、7科目全てを強制的(∵課題提出があるから)に勉強することができます。
テキストが優れている。本講座の「合格テキスト」はコンパクトで、しかも、記述も平易な言葉を使い、図解も多く、更に、過去10年分程度の過去問も納まっているという優れものです。
アウトプットについては、講座指定のドリル、提出課題、過去問を解くことで十分だと思います。もし余裕があれば答練を受ければよいと思います。
合格に必要な情報は、この講座を受講すれば得られますが、その得られた情報を自分がインプットしやすいように、加工していくことが必要だと思います
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